村上原基人生勉強会人生支援  事務所:京都市伏見区/滋賀県高島市
村上和隆総合支援村上原基人生勉強会 MKJB
   村上原基人生勉強会 人生支援  
頁責任者:村上和隆
 
 
  
 ◎二元対立の考え方や生き方から抜け出すこと   人生していますか?
  人生とは人を生み・生き・生かすことだ(人を生まず・生きず・生かさない人は死人だ)
  変わることを他人に要求する当の本人が全く変わらない、だから物事は良くならない
  回帰:日本回帰・自然回帰・農林回帰・人間回帰・労働回帰・節約回帰・健康回帰
  子曰く、吾(われ)、十有五にして、学に志し、三十に而(し)て立ち、四十にして惑(まど)はず。五十にして
   天命を知る。六十にして耳順(したが)ふ。七十にして心の欲する所に従へども、矩(のり)を踰(こ)えず
 自分以外皆我が師・自分以外皆我が客・自分以外皆我が友(知識・良識・常識・見識)
   貴方は、心の病・心の弱さを診断し直さなくて、いつまでも心を閉ざしていて良いのですか?
   人生の勉強したことありますか? 事前の相談は無料ですので、遠慮なくお申し付け下さい

■01くだらんものを追い求めるな⇒捨てよ・切捨てよ・捨て去れ
対 立 競 争 優 劣 地 位
比 較 闘 争 勝 敗 名 誉
対 照 利 己 上 下 蓄 財
批 判 苛 め 損 得 権 力 VTRクリック
  ↓   ↓   ↓   ↓
しない しない がない はいらない
まあ完全に捨て切らなくても、「ほどほどにとかバランスよくすればいいじゃないか」という人がいますが、
そんな甘いことを言っていると、家の大量のガラクタが捨てられず、むしろ増えてしまうようなもので、
永遠に家はガラクタだらけのままなんてことありませんか?そうなんです、中途半端にやっていると、
こういう問題は永遠に解決しないもんなんです。
だから無とか空とか言うんでしょうか?つまらん未練をエイヤーとばかり、切り捨てることが遠回りのようで、
実は、解決の早道なんです。でも、難しいことですよ、そんな簡単なことではないですよ、
しかし、”捨てる””捨て去る”ということが人生の最初で最後の大事な課題なんですよ、
大事なことは、正しいかどうかは別にして「一体自分は人生に何を求めるのか?」を自問自答し明らかにすべきです。
自分の生き方を真面目に診たときに、非常に満足しており、将来も満足が継続するのであれば、それはそれでいい。
自分自身の人生の目標や理念、基準を決めて、それに対して、実態の良し悪しを判断することを是非お勧めします。
それらをはっきりさせずに、「何でかくも幸せを感じないのか?」とか「何やってもうまく行かないのは何故だろう?」
などと悩むのであれば、是非まず「なぜ自分生きるのか」を、とりあえず考えてみて、自らの意志で決めて下さい。
長い人生を体験してきた私の考えですが、多分、上の図のようなことに最終的に落ち着く時期が来ると思うのですが、
若いときから、しっかりとした人生観を持って長い人生を生きるほうが良いのではないかと、つくづく思います。
幸いなことに、日本には優れた先人・賢人・聖人が沢山いますし、そういう人の著述も沢山残っているのです。

■村上和隆の人生支援について
私のいろいろな経験や知識に基づいて、人生に関するアドバイスをします
とりあえずお話相手の気分で始めましょう
1.どんな人に
  人生について前向きに生きたい人
  人生に悩みを抱えている人
  人生において何らかの問題を抱えている人
  なんとなく生きがいを感じない人
  老後を迎えて老後の生き方が見つからない人
2.なにを悩んでいるか
  気軽にご相談する人がいない
  深刻に考えすぎてしまう
  人生全てうまく行っている人なんかいません
  相談しても良いアドバイスを貰えない
3.だったらどうする
  まずは気軽にご相談下さい
  気軽に人生について話し合いましょう
  深刻な悩みや問題を抱えている人は誰かに相談しましょう
4.そうしてどうする
  問題を冷静かつ客観的かつ正しく認識する
  そして適切な方向や改善点を見つけ出す
  やってみる
※以下にこれまでホームページに掲載していたものの目次だけを掲載します
  
人生支援の 目  次    (詳細内容削除されています)
 ■01 くだらんものを追い求めるな
 ■02 悪・無・雑
 ■03 私が基本的に遠ざけるように努めていること
 ■1 悩みの状況例
 ■2 人生とは
 ■3 人生についての質問
 ■4 命の電話なんかでよく言われること
 ■5 自分の根本的問題=つまらん思い込み=自分を鋳型に押し込むことを直しましょう
 ■5-2 村上和隆人生塾で守るべき20項目「人間が日常、の暮らしできちんとすべきこと」
 ■6 ビジネスマンを主な対象とした村上和隆の人生塾    「人は人になれ」人は物や獣じゃない
 ■7 村上和隆の人生塾で自分を見直す
 ■7-2 なぜ私、村上和隆は人生塾を立ち上げたのか、信頼できる人を増やしたい
 ■8 村上和隆の人生塾が必要な背景
 ■8-2 人生塾が必要な背景      自殺者数年3万人、18分に1人
 ■9 村上和隆の人生塾は作った背景
 ■10 道を定める
 ■11 村上和隆の人生塾を、なぜ、作ったか
 ■12 人生についてこれでいいのか?
 ■13 人生についてもっと総合的に改善が必要
 ■14 どこで、どういうやり方で人生を立て直すのか
 ■15 日本の病める実態の例       いかに心の弱い、悩みの多い方がおおいかがわかります
 ■16 当社の人生塾の内容  (受講生が多い場合は、お待ち戴く場合もございますがご了承下さい)
 ■17 支援内容・カリキュラム
 ■18 手続き
 ■19 アクセス
 ■20 人生の下手な人は元々人生下手だった人に学べ
 ■21 当社は別途次のホームページを掲載しております、お役立て下さい(総合的なサポートができます)
 ■22 人生改善の構成要素 (総合的な改善が必要ですが、重点的に順番を追って改善して行きましょう)
 ■23 人間の階層に占める自分の位置の確認
 ■23-2 物事は必ず移り変わる
 ■24 人間は70%嘘で出来ている 嘘・偽りのない人に、なんてのも真っ赤な嘘、有り得ない
 ■25 幸せとは一体何なんだ?戦後の貧しい時代もそれなりに幸せだったように今は思える
 ■26 すぐにでも改善すべきこと
 ■27 人間とは駄目なものよ
 ■28 禅の教えを少しでもいいから自分の生き方に取り入れ続けよう
 ■29 戦後の悪い流れ
 ■30 人間がしてはならないこと
 ■31 人間とは
 ■31-2 村上和隆式大人指数
 ■32 指導層の堕落
 ■33 問題発見から是正・確認までの流れ
 ■34 人間としての正しい生き方の伝承
 ■35 家族等との人間関係
 ■36 社会人として私のあるべき人間像
 ■36-2 人が相手を選ぶ項目  (裏を返せば貴方も次の項目で選ばれているのです)
 ■37 親友の条件
 ■38 現代人は重症患者だ、開き直って原点に戻れ
 ■39 人間は順調な状況が続くと、それだけでは強くなれない
 ■40 管理の重要性
 ■41 改善の重要性
 ■42 もっとゆったり生きよう
 ■43 大の大人が、つまらんものを真剣に追っている、止めましょうよ
 ■44 自己観察記録
 ■45 自分のアキレス腱は10個ある、それらを克服しないと自分はない
 ■46 年齢でやるべきこと
 ■47 危機的な時代とは
 ■48 過度な主義の猛反省 → 自然主義
 ■48-2 こんな人生になっていませんか?
 ■49 荒廃している現代人の心を正常に戻すには便利さや豊かさを敢えて捨てたらよい
 ■50 日本と欧米や日本以外の国の文化の違い(欧米=迷惑千万なブラックバス)
 ■51 問題解決の大事な3つの姿勢
 ■52 問題を鮮明にし解決しようとしない
 ■53 問題の分析と対策の立案
 ■54 現代人は病気、しかも難病にかかっている
 ■55 私が守るべきこととしている15カ条
 ■56 人間に戻れ(お金や贅沢では幸せにはなれない・むしろ幸せから離れていく)
 ■57 捨てろ・失ってみろ
 ■58 現代は「箱物文化」立派な箱を作り、その箱の中に「引き篭もって」暮らす
 ■59 生活習慣の基本的な見直し
 ■60 環境問題同様に多様化が失われるなど本来必要な性質や状況が失われていくのを食い止めるべき
 ■61 「村上和隆の辞書に次の言葉はない」になりたい
 ■62 贅沢の基準のレベルをかなり下げてみましょう。幸せ感がより高まるはずです
 ■63 駄目な人間の様子の例
 ■64 当面予想され症状の悪化
 ■65 過ぎたるは及ばざるが如し」過ぎたることの猛反省の時期にどうすべきか?
 ■66 当面、是非早めにやっておくべきこと(全部クリヤーして下さい)
 ■67 自己採点
 ■68 尊敬される人間の第一歩チェックリスト
 ■69 状況についての、合理的な分析の方法の数々
 ■70 人付き合いが楽しくないのは自分のせいです、自分に大半の原因があるのです
 ■71 厳格な管理システムとはどういうものか
 ■72 人生において大切な色々な五つの要素
 ■73 精神の安定のために
 ■74 管理をやっていると言ってもいい加減な管理では駄目
 ■75 自然と人間の相違・自然の生き方と不自然な生き方の相違
 ■76 足るを知るとは?
 ■77 指導層のあるべき姿
 ■78 便利で豊かな社会で誤魔化して暮らす
 ■79 欧米化が日本人の心を貧しくしてしまった・汚してしまった・人間を矮小化してしまった
 ■80 心の病一覧
 ■81 らしさを取り戻そう
 ■82 得ているもの/失っているもののバランスシートを確認しよう
 ■83 自ら
 ■84 人生において自ら整えるべきこと
 ■85 自ら努力し、精進すべきこと
 ■86 物事をきちんと行う場合に必要な過程
 ■87 違う視点からものごとを診ることができますか?
 ■88 「〜ない・〜る・悪い」は良くない
 ■89 自己点検をしよう
 ■90 万遍なく、あれこれ、きちんと、しっかり作ることの大切さ
 ■91 過去blogに投稿したものの記録
人生 目  次     (詳細内容削除されています)
■1 人間の悪くなり・浄化する過程
■2 私が守るべきこととしている15カ条
■3 汚染源
■4 本物の苦労をした者・反省したものが最後に素晴らしい人生を手にする
■5 人生は
■6 大きな人間になる条件(12項目の完成をまず目指しましょう)
■7 物事の心が見えて、やっと半人前、人間は心を持つ生き物
■8 人生をうまく生き抜くための基本管理サークル
■9 素質も素養も完璧に備わっているのになぜか?
■10 人生に設計図はいらないのか
■11 人は演者である・監督である・演出家である
■12 本物の学歴社会
■13 人間は、根本を直そうとしない、嫌がる
■14 最近思う人間としての生き方
■15 座禅とか高僧の悟りは無理にしても、素人でもいいからヤッテみる
■16 基本に帰るというが、貴方は何をどうする
■17 物事にはサイクル(循環)がある
■18 人生マネジメントシステム、きちんとできていますか?もう少し真面目に生きましょうよ
■19 目的と手段
■20 つくづく自分は何をしているんだろうと思いませんか?
■21 愛情とは相手に関心を持つことだが、現代は無関心な時代になった
■22 人が本能的に恐れるもの
■23 神「人間どもめ、頼みもしないことを知り・考え・勝手に変えたり、作りやがって」
■24 最近躁鬱病や自殺者が増加しているらしいが、憂鬱になったらとにかくすぐに寝ろ
■25 村上和隆流 自然法則
■26 もっとしっかりしなはれ
■27 言われなくても、気配り・気遣いができて一人前
■28 人間の心の複雑さ
■29 成功する会社・人・政治と失敗する会社・人・政治
■30 60点以下の人は離婚の可能性が大きい
■31 人それぞれの生き方
■32 昔の人は当り前に苦を求めたが、現代人は楽を求める
■33 若者よ貴方は大人ですか?貴方は何点とれましたか?満点が大人の条件です
■34 我々が求めて来たものは、必しも幸せをもたらしていない
■35 二次元で評価しましょう(自分は相手は下記の四角のどの箱か?)
■36 苦への対応評価表
■37 教育の必要条件
■38 自然・自分など自のつく言葉
■39 物事はスパイラルだ
■40 叱るのは
■41 過ぎたるは及ばざるが如し(物事には適度というものがある。過ぎるというのは絶対にやってはなりません
■42 一口に秀才というが
■43 物事には順序がある
■44 日本人の特性
■45 困った身勝手な人間、身勝手さが人間をおとしめる
■46 貴方は、結婚相手に何を求めるか?
■47 男は女は?
■48 何度言っても直そうとしない人の群(まだ三流の慢心人間)
■49 意識して「身も心も暮らしも空っぽにすること」の勧め
■50 逆転の発想をもっと重視する生き方へ(貴方自身が逆転している)
■51 鬱病の人を抱えた周囲の方へ私の見解
■52 人間は、なぜ堕落するのか「ほどほどでいい主義」の勧め、普通の人間・普通の国を目指せ
■53 若者よ、自分が認められないことなんかで悩むな
■54 中身の薄い人生を求めるのか?中身の濃い人生を求めるのか?
      ■村上和隆のお話 目   次 (内容削除されています⇒出版を予定しています)
▲村上和隆
▲「矛盾は矛盾でなく、安易に矛盾を排除することこそが矛盾である」
▲「知ることがいいとは限らない」
▲「人間どもめ頼みもしないことを知り・考え・勝手に変えたり、作りやがって」
▲「多きが・高きがゆえに尊からず」
▲「苦難を乗り越える」
▲「神様の嘆き」
▲「人間は本来仏性を持つ」
▲執着を次々に脱ぎ捨てること
▲「正しく悩む」
▲「どちらが良いことなのか?」
▲「右か左か」
▲「人間が浅い・狭い・小さくなっていく」
▲「物事には必ず、作用あれば反作用あり」
▲「野球に学ぶ人生」
▲「高性能パソコンを使い切れないように自分の人生を深めようとしない沢山の人がいる」
▲「素晴らしい人との出会い」
▲「入るのも勇気がいるが」
▲「どんなことでも」
▲「人間には適切な間が大切」
▲「私は、山奥のミミズを尊敬する」
▲「どちらが良いのか」
▲「自分や家族や地域のことを一番に考えずほったらかしにしていて良いのだろうか?」
▲「美人は美人であるほど醜いものである」多くのものごととはそんなもんだ
▲「人間はもっと輝くべきだ」「人間はもっと自分にならんといかん」
▲「愚が愚を生む」
▲「オリンピックは勝つことではなく参加することに意義がある」と同様に
▲「知ることがいいとは限らない」
▲社会に巣立つ人・大学に進学する若者へ
▲「一流の人間を目指すためにまず何が肝心か?」一流を目指すする若者へ
▲求め過ぎる(欧米流)のは崩壊への道でしかない、ほどほど(日本流)が一番
▲甘い自分・甘い親・甘い上司・甘い友人・甘い社会が自分を甘く評価する
▲人間は、一体何のためにこの世に生まれてきたのか?
▲偉人などの名言
▲がばいばあちゃん
▲宮沢賢治「私が先生になったとき」
▲宮沢賢治「雨にも負けず 風にも負けず」
▲夏目漱石「草枕書き出し部分」
▲電通鬼十則
▲マクドナルドのQSC&V
▲徳川家康「人生訓」
▲妙好人:浅原才市の歌
▲東京大学総長:小宮山 宏

老後の生き方    目  次    (内容削除されています⇒出版を予定しています)
1 はじめに(村上和隆)
2 松下幸之助が言った言葉
2−2. 老人小学校ピカピカの一年生 60歳できりっとした老人に生まれ変わろう
3 人生という過程は
4 歳とるとは
4月2日 老人と若者の見分け方
5 頑固や偉ぶるのも駄目
6 「歳のせいだ」本当か?
7 自分の居場所を作らんといかん
8 男と女の違い
9 女+働き手+遊び人+指導者  
10 見かけの若さも、かなり大切です
10-2. 老人臭い・老いぼれに見られるのは良いことなのか?
11 歳とるまでやっておくこと
12 歳とってできること
13 危険信号
14 歳とったら、いち早く捨てるべきこと
15 歳とってもできないこと、歳とったらこうなりたいこと
16 歳とってもできそうで、できないこと
17 歳を追うごとに”ガクッ”とくることがこれでもかこれでもかと何度もやって来るが、決して諦めないことだ
18 「歳とったら3本足歩行で」の心が大切、事故しないように、物や人に適切に頼れよ
19 老人にあった体力強化法(養生訓・維持法)
20 老人の転倒防止
21 子供から尊敬されていないことを親として重大な危機と受け止める
22 団塊にならないように、独自の生き方を
23 歳とったら贅沢や買い物は、慎しみましょうや
24 私の体験談
25 老いた片親を持つ、初老の子供の親を含めて老後の暮らし方についての家計費の所見
26 今後予想される困難な事態:国家や世界としての解決は不可能、個人的に予防するしかない
26-2. 確定申告の分類
27 村上和隆の53歳から63歳までの高齢化の歩み
28 55〜65歳の人への健康体操支援開始にあたって
29 老人も格好良くバイクに乗ろう
30 老人は一日をどう暮らすか?一年をどう暮らすか?
31 私の実践している免疫力向上の対処法   なんて言ったって健康第一
32 葬儀は身内だけで簡素にしましょう
33 若者への提言(若い頃から計画的・継続的に準備すること)
34 資産を分割して持つことの必要性⇒金白金積み立ての勧め
35 老人バイクに乗る


■お勧めの本(是非早い時期にお読み下さい)
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        道元禅語の言葉 
境野勝悟     ⇒クリック         子育て広場:辻井

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