村上原基人生勉強会 大地震予知  事務所:滋賀県高島市安曇川町
村上原基人生勉強会 MKJB
        大地震予想⇒必ず間近に前兆がある    地震の実績を分析すれば、    ⇒自分の土地の地震はある程度予想できる ⇒ 誰もやらないから、私が、ここでやっています
  東北の余震はほぼ沈静化しましたが、北海道や広島などがやや怪しげ、
  1月26日以降あちこちでやや大きな地震が発生しているのも気になる
  巨大でないやや大きめのものは案外きますからね
 
    頁責任者:村上和隆
 
 
  

●最近    平成26年3月6日、沖縄付近ごっついやばい、早目に準備を
 沖縄付近がやや怪しい動きを始めている⇒かなり1年以内に大きな地震が起きる可能性あり
 
鹿児島、桜島の大噴火も地震の前兆なんだろうか?沖縄付近も増加傾向、かなり怪しい気配が濃厚だ
 青森から北海道近海も頻発している
 アジアや太平洋などでも巨大地震が頻発している

●私の心配している、当面ここ2〜3年で危ない場所は、

関東(栃木)がおかしい
@D:東京  及び   AE:静岡    BA:東北海道   BK:南九州〜沖縄でしょうか?


●意外なことは、下手すると
今すぐにも関東や北海道で大地震が連鎖的に発生する可能性を考えておき、すぐにそれらの地域の人は万全な備えをしておくべきです
もし、今回の東北と同時期に発生すれば救援どころではなく悲惨な状況が予想されます、くれぐれも油断しないようにして下さい

●東海〜関西〜南海も
私の予想ではここ2〜3年は大丈夫だと思うが、左右両側の地域の地震が引き金になって大地震の到来が早まる恐れは十分想定できるので
東海〜関西〜南海も、役所も個人も、そろそろ真剣に防災を考えはじめる時期が来ていると考える ⇒ 

■巨大地震予測地域区分  北海
がここ2〜3年危ない場所(あくまで村上和隆の判断です)
がやや危ない場所です 青森
秋田 岩手
新潟 山形 宮城
佐賀 福岡 山口 島根 鳥取 兵庫 京都 福井 石川 富山 群馬 栃木 福島
長崎 大分 広島 岡山 大阪 奈良 滋賀 岐阜 長野 山梨 埼玉 茨城
熊本 宮崎 和歌山 三重 愛知 静岡 神奈川 東京 千葉
鹿児島
沖縄

平成26年10月3日でデーター分析は中止しました
  ⇒下記の表は平成26年10月3日時点のものです

巨大地震の起きる予想(あくまで村上和隆の判断による)
 ●京都又は滋賀県の地震雲発生 ⇒ 全くなし
他の予測と合わせて判断下さい
2011年の3月19日からデータどり開始〜
〜2014年10月3日(中止しました)
予想の考え方:巨大地震の前に大きな地震が増えてくる
2014年10月3日中止 発生の実績回数(震度3以上を対象)
yahoo地震情報
〜:10.3 9:57
地域 マグニチュード 4,5〜5 5〜5.5 5.5〜6 6以上 2013年に巨大地震起きる可能性 備考
東北海道 過去3年 多い ・もともと多く、東北地震が引き金の可能性
・危険

2013,4千島列島で震度7
A 2011年 5 5 1 1
2012年 3 3
1
2013年 9 3 1
2014年 6 1 1 1
東東北 過去3年 異常に多い 東北地震の余震が収まればしばらくは沈静化しているが?
B 2011年 101 52 28 22
2012年 37 28 9 8
2013年 28 9 5 3
2014年 8 9 3 2
東関東 過去3年 かなり多い 沈静化しているが、かなり危険可能性大



三宅島に大きな地震2013,4
C 2011年 58 26 13 5
2012年 17 8 5 3
2013年 15 11 5
・1
2014年 6 1 3
中関東 過去3年 やや多い やや大 ・危険可能性あり、
2103年3月末やや大きな地震頻発
C2 2011年 1
2012年 2
2013年 3 1
2014年 1
東京 過去3年 やや多い やや大 ・日本でもかなり危険可能性大

D 2011年
2012年
2013年 3 1
2014年
伊豆 過去3年 やや多い ・従来からの重点危険地域

2014年5月5日伊豆大島近海6.2新戸弱
E 2011年 1
2012年 1
2013年
2014年 1
東海 過去3年 少ない ・当面地震発生や地震雲などもみられない、兆候は僅か
F 2011年 1
2012年
2013年 1
2014年
滋賀岐阜 過去3年 少ない ・当面地震発生や地震雲などもみられない
G 2011年 1
2012年
2013年
2014年
関西 過去3年 少ない ・当面地震雲などもみられない
和歌山がやや不安
淡路島2013/4震度6
2014/8月25〜26日大阪湾で小規模に群発
H 2011年 2
2012年 1
2013年 1
2014年
2014年8月6日京都府南部で震度4あり ・京都で久しぶりに大きな地震
四国(南海) 過去3年 少ない 2014年3月14日伊予灘で震度5強
J 2011年 1
2012年 1
2013年
2014年 1
南九州 過去3年 やや多い やや大 ・ここ数年多く火山爆発も多い⇒当面不安大
K 2011年 2 2
2012年 3 1
2013年 1 1
2014年
中九州 過去3年 少ない
L 2011年
2012年 1
2013年
2014年
北九州 過去3年 少ない
M 2011年 ・1 1
2012年 1
2013年
2014年
中国 過去3年 少ない ・ときどきあるが
2011年 2
2012年
2013年
2014年
北関西 過去3年 少ない
O 2011年
2012年
2013年
2014年
福井石川 過去3年 やや多い ・多かったがやや鎮静か
P 2011年 1
2012年
2013年
2014年
新潟秋田 過去3年 やや多い ・東北地震が引き金になる可能性
Q 2011年 3 2
2012年 1 1
2013年
2014年 1
長野山梨 過去3年 やや多い ・東北地震が引き金になる可能性
R 2011年 3 3 2
2012年 2 1
2013年
2014年 1
西北海道 過去3年 少ない
2011年 1
2012年
2013年 1
2014年
沖縄南方離島 過去3年 やや増加 やや不気味 ・時々不気味に起きるので不安だが

最近も多いので要注意
追加 2011年
2012年
2013年 3 2 4
2014年 3 5 2 1
その他アジア世界 過去3年 やや増加 かなり不気味
平成26年

・月日マグニチュード
・月日マグニチュード

・8月3日ニューギニア附近マグニチュード7.2
・7月7日中米マグニチュード7.1
・6月29日南大西洋マグニチュード7.2

・6月29日硫黄島近海マグニチュード6.2
・6月24日アリューシャン列島マグニチュード8
・6月24日南大平洋マグニチュード7.2

・4月19日南大平洋マグニチュード7.5
・4月18日中米マグニチュード7.2

・4月13日南太平洋マグニチュード7.4
・4月3日南米西部マグニチュード7.8〜8.2
・4月11〜13日
南大平洋マグニチュード7.3〜7.6

・3月14日伊予灘マグニチュード6.1
平成25年
10月31日台湾付近マグニチュード6.5

10月16日 ニューギニア付近 マグニチュード 7.1

10月15日フィリピン付近マグニチュード7.2
10月1日カムチャツカ半島付近 マグニチュード6.3
9月28日インド付近 マグニチュード6.8
9月24日インド付近 マグニチュード7.8
5月24日サハリン近海 マグニチュード8.2
5月24日南太平洋マグニチュード7.4

5月14日マリアナ諸島 マグニチュード6.8

月日マグニチュード 月日マグニチュード 月日マグニチュード 月日マグニチュード

A
■巨大地震予測地域区分 西  北海道  北海 東  北海道
Q 新潟秋田 青森 B
M 北九州 N 中国 O 北関西 P 福井石川 秋田 岩手 東東北
新潟 山形 宮城
佐賀 福岡 山口 島根 鳥取 兵庫 京都 福井 石川 富山 群馬 栃木 福島
長崎 大分 広島 岡山 大阪 奈良 滋賀 岐阜 長野 山梨 埼玉 茨城 C東関東
中九州 熊本 宮崎 和歌山 三重 愛知 静岡 神奈川 東京 千葉
鹿児島 愛媛 香川 G 滋賀岐阜 C2中関東
南九州  沖縄 高知 徳島 関西 F 東海 R 長野山梨 D 東京
E 伊豆
沖縄 J 南海

分散・回帰・節約が大事「資産・住居・生き方・食料・エネルギー・」関東で巨大地震は3年以内に起きると想定し備えましょう
特に海岸や川に近い場所や崖や坂道の近くは要注意ですよ
二宮金次郎に学ぶ
「大農は草を見ずに草を刈る、中農は草を見て草を刈る、小農は草を見ても草を刈らず」
私の考える危険居住地域(あれこれ悩まず、すぐに脱出しましょう):
大都市(特に東京・神奈川・名古屋・大阪)・海岸や川付近・低地・高層マンション・崖地・坂地・造成地・豪雨地帯・台風多発地域・汚染地域


4月5日
:まあ東北大地震の余震は阪神大震災に比べても、あまりに大きいのが長く続きますね⇒心配になってきますね!
    今回の地震がいかに巨大だったかがわかる、今後もまだ当分は安心・油断してはならない
   油断するとかなり大きな地震が関東地域に発生する可能性もある

4月9日:確実に余震の回数や規模は小さくなっていますが??
4月11日:福島県沖でマグニチュード7.1がおきましたね、
    まあ異常に長く、大きい余震が続きますね、まだまだ予断を許しませんね
4月14〜15日やや収まってきたのか?
4月17日新潟中越でマグニチューど4.8震度5弱、余震も増えているが沈静化の兆しあり
4月21日やや沈静化の傾向あり ⇒ まだ多いですが、それでも4月27日確実に余震が収まってきました
    浜岡原発停止ですが私の予想では、少なくとも2年くらい東海大地震はないと思います
    まだ余震は続いていますが、5月25日、ほぼ収束に向かいつつあります
6月2日新潟で震度5強がありましたが、まあ大したことではなさそうです。南九州方面がほんの少し気になります
    やっとかなり余震は少なくなってきましたが、明日にでも、今回の大地震に周辺地域の巨大地震の発生の恐れがあり、
    他人事とは思わず十二分な
予防・緩和対応・処置を二重三重に講じて下さい、北海道や伊豆や関東内陸が危ない
7月10日にマグニチュード7.1が発生、久しぶりに大きな余震、まだ油断はできそうにない
9月かなり大きな余震は減ってきました一方で、
9月7日以降、北海道の浦賀沖の地震が多発しているのでかなり要注意
●8月、なんやら、関東や北海道で大地震が連鎖的に発生する可能性がでてきました。関東・東北海道は十分の対策を、今すぐに●
    その他目下のところ、怪しげな場所は、九州・長野・和歌山・・・
10月後半がくと地震が弱まってきた⇒10月末ほぼ余震は収まったみたいだ
11月24日
最近は北海道と広島で怪しげな地震が発生しているこの方面は要注意ですね
12月末
:東北の余震はほぼ沈静化しました
1月末:かなり沈静化が定着してきましたが、周辺がやや不安で、要注意
6月3日回数は多いがかなり沈静化してきた、しかし
関東方面やひょっとして北海道や南九州あたりは油断はできない


さいな

以前に地震雲やカラス、虫やFM電波異常で地震予測を10年くらいホームページに掲載していましたが、多忙のため1年前に中止していました。
ちなみに京都は最近:平成22〜24年は昔のように地震はほとんどなくなり、地震雲も見ない
このたび巨大地震の予知という形で再度掲載しました。
阪神大震災でも地震の少ない・ほとんどない京都で大震災の直前2〜3年前から地震が多発していましたが、
今回の東北地震でも3〜4年前くらいから北海道〜岩手県沖〜茨城付近で大きな地震が頻発していました。
京都では阪神大震災以降はまた地震は少なくなっています。したがって
東海〜関西〜南海の大地震はここ2〜3年はないと私は予測しています。
しかしある意味不気味で、遅くなるほど年々、大きな地震エネルギーを溜め込んでいる危険性が増大しているはずです。
中部〜関西〜四国の地域も今から万全の予防や対応を真剣にやっておくべきですね
なお地震雲やカラス、虫やFM電波異常も1週間以内の地震は予測可能です、但し場所や日にちや時間の特定は難しいのが難点です。
今回の東北大地震でも数日前すでにやや大きな地震と津波が起きていましたが、それを巨大地震の前兆かもしれないと認識すべきでしたね。
巨大地震は阪神大地震のとき同様、いきなりなんの前兆もなく、やって来ることはありません。
なにしろ
莫大な国家予算をかけても大地震予測ができないのであれば、私のような素人でもそこそこ当たる予想のほうがいいと思いますがね?
まあ
役立たずの税金の無駄金、科学者のお遊びですね。困ったものです、もっと少ない費用で現実的で役立つ予測をすべきですね!
素人の私でも一昨年前から東北や茨城は何かあると思っていましたが、マスコミでも気づくようなレベルのことだと思いませんか???

 皆自分自身で巨大地震に備えましょう、ここ数年で更なる大地震が必ず連続して起きます。政治も大節約して膨大な借金を減らすのが重大使命、ばら撒きは駄目、生産の海外移転も増加
よほど政治家も国民もしっかりしないと
災害と借金で、いよいよこの国は10年以内に崩壊する
⇒ いざとなれば国や皆が助けてくれるなんて甘えていてはいけませんよ!!
甘え・依存は駄目
老人もなお一層、健康や足腰の強化を図り、病院や介護への依存を解消しておきましょう!!
世界中が
崩壊寸前の日本を哀れんで助けてくれるなんて情けない話だと思わないといけないですよ

@本物の予防という事を知らないか忘れている、大半は暫定処置をしているに過ぎない
A
本格的な予防とは総合的・継続的・科学的・実証的で、厳格な事前の分析が必要
  (思いつきの・安易な予防策は、東日本の震災のようにむしろ危険を伴う)

東北大震災に思う「神からの奢る人間に対する警告」                 h23-3-21
災害ではなく人災だと思うこと、自力で予防や対応処置を日頃からやっておくことの大事さ
(自分の日頃の行いが悪いんだ・考え方が甘いんだ・いざという場合の認識ができていないんだ)
東北大震災は想像を絶する巨大地震と巨大津波であった
被災地のかたがたに心からお悔やみを申し上げるとともに一日も早く復興されることを祈る
私も、少ないながら義捐金を3度、寄付した
しかし
非常に申し上げにくいが、それでも今の日本人は、他国や昔の人に比べたらはるかに幸せである
避難場所でじっと避難していれば、国家や国民や外国の援助があっと言う間に得られるのである
実を言うと、これは当たり前ではないのだ
こういう場合支援は大事ですし、すべきだと思いますが、
テレビ・新聞では、救助が当たり前、救助が遅いのなんのと言うが、とんでもない思い違いである
現代の日本の多くの人々はそういうことを思い違いだとも思わなくなってしまっている
昔の人少なくとも昭和初期以前の人々は何か自然災害があると自分達でなんとなしなくてはならなかった
世界の貧困や紛争地域では、食べ物も寝る場所も衣服のないのである、救援は十分ではないのである
大規模災害でない場合は、日本においても、何の援助もなく自分自身でなんとかしているのである
あれだけの大地震大津波で甚大な被害を受けても、じっとしていれば、なんとか生きていけるである
そのありがたみをしみじみを実感しなくてはならない
今回の地震や津波が想定外であったとしても、自分自身の日ごろの心がけの甘さを猛反省するべきである
正直、私は個人的に過去すごくつらいことが何度かあったが、誰も助けてはくれなかった
巨大地震でも巨大災害でもない場合、個人は自分で全てを救済していかなくてはならない
私の場合、親戚も国家も役所も会社も外国も誰も助けてはくれなかった
もし昔の人だったら避難所で座して待つ、そんなことをしていたのだろうか?
もし昔の人が現代日本人のようにじっと救援を待っていたとしたら、皆間違いなく飢え死に凍え死にしていたはずだ
昔の人の思いや行動を思い出し、取り返せ、自分でやる、自律する、自立する
人生には災害だけでなく、病気、貧困、事故、人間関係などいろいろな苦難が待ち受けている
そういうものに備える意識・気構えが現代人は甘くなっている、国家が助けてくれると思い込んでいる
国家や役所や社会が助けてくれないと文句や不平不満を言う始末
昔の人々も災害時や凶作などのときは地域の助け合ったに違いはないが、現代のようなお上に頼りきった恵まれたものではなかったはずだ
文句も言わなかったはずだ、自分達で立ち上がったはずだ
助け方が悪い・助け方が遅い・・・・などというのは、逆ぎれという奴だ
助け合いもいいが、今回の不幸によって、政治家も国民も全員大いなる猛反省をすべきなのだ稼がないのに負担だけ押し付ける人の割合がどんどん増えてきます。こういうことは無限に可能であはありません。
いい加減にしないと国家・地方財政の破綻はもう数年に迫っていることを忘れてはならない。
それによって円は暴落しハイパーインフレというシナリオが待っている。ギリシャどころのレベルではない。
東北は復興するでしょう。しかし高齢者の介護・健康保険・生活保護世帯の増加・今後も予想される巨大災害の負担・老朽化するインフラの整備どんどん国家財政への負担は更に急増し、企業の海外移転で税収入も激減していくのです。
数年で、日本国家全体の崩壊が確実に表面化していくことでしょう。助け合いも大事です、しかしそれ以上に日本人に自律・自己責任が強く問われているのです
「大農は草を見ずして草を刈る・中農は草を見て草を刈る・小農は草を見ても草を刈らず(二宮金次郎)」
日本は、小農で、草ぼうぼうなのに、草を刈らずに生やし放題なのであります⇒政治家もよほど心を入れ替えないといけない、選挙のことばかり考えて、政争なんかしていないで、挙国一致内閣を作り、国家非常時という認識のもとで、国家を根本から改造するくらいの考えが無いと、この国の命もあと数年だ
私は10年以上前から、もう日本の政治には全く期待していない⇒残念ながら、自分でなんとか日本の悪徳政治に巻き込まれない努力をするだけが唯一の道になっているのが悲しい現実である
ところが国民の多くは、疲弊しきった崩壊寸前の国家や地方政治に過度な期待をしている、過度な期待は国家の崩壊を早めるだけだということがわかっていない⇒それは日本国民に子孫に降りかかってくることもわかっていない
今回も10兆円規模の国債を発行することになるが、国債を減らす計画が逆に増加のままだ
今回も大災害は、東北を助けるだけで終わるのではない、呑気にテレビなんか見ている場合じゃないですよ
プロ野球なんかできる状況じゃない、東北の復興に今すぐにでも、野球選手は、はせ参じるべきなのだ
関東大震災も中部大地震も東南海大地震も待ったなしなのだ
自分は、明日巨大地震が起きても大丈夫なんですか??もうすでに対策を完璧にやっていますか??
第一、日頃の暮らしが贅沢すぎる、浪費、無駄使い、使い捨て、石油依存、科学依存も見直しをしなくてはならない
そういう普段の行いの悪い人間に対する神からの試練だ、試練はこれから次々にやってくる
今回の東北大地震は第一幕に過ぎないということを肝に銘じておくべきだ
四輪自動車・冷暖房・水道・ガス・エレベーター・エスカレーター・石油・電気への過剰な依存
「ガソリンがない」というが、ガソリンもあと数十年で実質使えなくなるはずなんですぞ、
日本国家の財政破綻であと10年を待たずに行政サービスや年金や保険も実質劣悪になっていくはずだ
原子力発電も見直しを迫られる、年々、電力も高騰し、停電も増加するはずだ・・・あまりに呑気過ぎる
被災者は、可哀想かもしれないが、現代人の日頃の行いの悪いことを棚にあげてはならない
今回のことをきっかけに抜本的に贅沢を見直せ
今回のことは神からの奢る人間に対する警告である
東北のかたの心配や支援も大切だが、自分自身や家族の災害に対する予防やいざというときのことを今すぐに考え、何にも優先して総合的・根本的に実施することを是非お勧めします。
高齢化の時代においては、高齢だからと病気を諦めず、健康や足腰を健全にしておくことも防災対策の大事な要素ですよ、真剣に健康対策も実施しましょう
関東大震災や中部大地震では足腰の弱い高齢者や持病持ちや病弱者は生き延びることは不可能と想定しておくべきですね
今回の災害も膨大ですが大都会の場合は更に数倍深刻であることを肝に銘じておくべきです
私はすでにやっていますが、できれば、海周辺や崖淵や大都会から、早めに移住することも大事です
それと大事なことは、予防や対策は、これでもかこれでもかと二重三重にやっておくことですよ
また、こんなことはあり得ないなんて安易な考えも禁物で、むしろ、こういう事もあり得ると考えるできですよ
今回の津波や原子力発電所はその典型ですからね
ちなみの私のやっていること
1) 冷暖房を使わない・直接照明・LED照明など節電
2) エレベーター・エスカレータをできるだけ使わない
3) 自動車を使わずバイク使用
4) 徹底した節約、贅沢の禁止
5) 手作りバイオトイレ使用、肥料化
6) 健康・腰痛・血圧・肥満対策、ストレッチ、マッサージ、健康体操
7) 徹底的な倒壊防止
8) 水タンクやペットボトルに貯水
9) 非常食や非常持ち出し袋(お金・カード・鍵・印鑑・パソコンデーターなど)
10) バールやテントや手作り簡易バイオトイレなどの設置
11) 自宅以外に緊急避難場所として田舎に簡易なミニログハウス
地震保険への加入
その他関係することは
資産の分散化(円+外貨+金+家屋+株)
真剣な人生勉強、精神力の強化
野菜つくり、田舎の人との交流
洪水による浸水予防対策
石油や電力や四輪自動車への依存脱却
いざという場合の親戚など避難先の確保など・・・
私がいつも常時小型バッグに入れていざという場合に持ち出すもの
 1)財布2)携帯・充電器3)パソコンファイルUSBスティック4)印鑑5)保険証券
 7)カード8)健康保険証9)暗証番号・パスワード10)鍵11)その他重要メモ
非常持ち出し袋(背負いのやや大きめのザック)
 1)下着2)タオル3)ラジオ4)靴下5)石鹸6)歯みがき歯ブラシ7)コップ
 8)小型ナイフ9)箸・茶碗10)懐中電灯11)空気枕
別途近くに準備するもの
 1)防寒着2)脱いだ衣服3)帽子4)手袋
家の中に備えるもの
 1)水2)簡易バイオトイレhttp://jinseibenkyoukai.web.fc2.com/yamakurasi.html#unko
 3)缶詰め4)米5)乾麺6)テント7)金庫
地震に備えること
 1)倒壊防止2)バール3)ガラス食器の破損防止4)棚などからの脱落防止
 5)扉開閉防止6)寝る付近の落下物排除7)重い物や危険物は下に置く





無料カウンター











さろいろ  さないな

60689








kasutaka4  TJIHF



inserted by FC2 system