村上原基健康体操  事務所:京都市伏見区/滋賀県高島市
村上原基健康体操 MKT
  村上原基健康体操  元気で明るく生きる  
高齢化の時代は健康こそ大きな財産 / 元気で明るい高齢者は日本の宝になる
⇒日本のごみやお荷物になるな  
  頁責任者:村上和隆
 
 
  

     支援中止しています
貴方は病気がちのまま、暗い病院通い一生を生きたいのですか?それとも
整体や整骨治療と合わせ、
同時にやると効果は絶大です
腰痛を治すために始めたが、今や
身体全体の健康と体力アップに役立っている
早朝のラジオ体操だけで誤魔化すのでは駄目・時間の無駄

 ●基本的に守ること
   @良き指導者に指導を受けること
⇒村上和隆のは長年の体験に基づくきちんとしたものです
   Aあまり無理で難しいことをしないこと
   B冬の寒い日も雨の日も毎朝30分以上やること
   C歩くだけでなく体操を同時に行うこと
   D病気や腰痛などは、整体等で治療しておくこと
   E無理はしないが、筋肉強化の体操を組み込むこと
   F散歩や体操以外に日常の家事や階段昇りなどで身体を使うこと
   G身体の各部全体を動かし幅広い体操を取り入れること
   H体操の前と後にコップ一杯の水を飲むこと
   I3〜4カ月かけて徐々に少しづつ体操の強さをあげていくこと
   J3カ月後からストレッチや腕立て伏せや懸垂やストレッチもやること
   K歳のせいにせずに、きちんとした体操を続けること

世間にある健康体操は、難しいものや裏づけが無い、漫然とあれやこれや、やらせるのものが多いです
私の場合は、実際に受けて戴けば、なるほどと納得が行かれると思います


243.高齢化の時代は、老け込むことを奨励するな
  頑固・歳のせいにする・引き篭もる・身体を動かさない・会話しない・
  文章書かない・考えない・チャレンジしない・簡単に諦める・壁を作る
  ・社会貢献しない・運動習慣を捨てる・暇をもてあます・問題を放置する
  ・目標を持たない・小ぽけなことにこだわる・依存する・・・
  これ全て老化の元
  一歳、歳をとるとともに、一歳若返るように努めれば70歳の人は100歳の時には40歳になっているはず
  歳のせいにして諦める70歳の人は80歳にして早100歳になってしまうかもしれない
  多くの老人が歳とともに倍の歳をとって老け込んでしまうのが悲しい現実だ
  政治も役所もマスコミも、健康保険や介護保険でそういう老け込む老人を奨励している

 私の68歳の時の日課の紹介   ちなみに65歳頃から低体温で冷え性になって冬霜焼けが出来ます。
                 また長年夜間頻尿の体質が続いていますがその他は至って健康そのもの
 
  事実、その後70歳から、かなり大幅に改善をしています
 
注意:以下は私の場合に当てはまるものであって、年齢や体力や健康状態によって加減が必要です
  早朝寝床の中でストレッチや顔のマッサージとストレッチなど約30分〜1時間
  4時から早朝のNHKラジオを聴く
朝時間はいつもきっちり6:30起床(目覚めは良好)
  腹巻と股引2枚着込む(65歳からの冷え性対策)
  朝水をコップ一杯飲む(特に夏は一日、定期的に水を補給)
  朝食前に中庭で30分健康体操(帽子や防寒は十分に)
    ・どんな寒い日でもやる
    ・まず軽いストレッチとごみ拾いがてら5分程度の周辺散策
      ※姿勢はまっ直ぐにを意識してやる
    ・足裏を伸ばし腕の旋回12回
    ・太極拳に似たゆっくりした体操
    ・低い鉄棒で腕立て伏せ12回
    ・片足立ち・片足歩行
    ・壁押し
    ・再度腕立てふせと足腰の柔軟体操
    ・低い段のところで後ろ向きに足踏み左右15回づつ
    ・後ろ向き歩行を3分
    ・左右ボール投げの型を20回くらい
    ・鉄棒鈍る下がりながら足でジャンプ40回
    ・空手の腰を落とし手で打ち込む型左右15回
    ・同様に左右の足げり12回
    ・左右わき腹を伸ばす体操
      ※常時、呼吸は深く続ける
    ・終了時のストレッチや身体を沈める運動
    ・階段10階徒歩でゆっくり呼吸しながら上がる(別途一日2回くらいやる)
    ・部屋に戻って横たわりストレッチ
7:30少な目の朝食(野菜サラダ・果物と黒豆と黄な粉入りヨーグルト・ミルクココア)
  食事後の歯磨き
    (間食・飲はしない)
  便通は毎日あるが、場合により2日になることも時々ある程度
  靴下の上に厚手のスリッパを履く
  午前中はテレビ鑑賞後、経済情報やメール確認やブログ作成等
  午前か午後一番に30分ほど散歩
11:00昼食(麺類かお好み焼き)
  食事後の歯磨き
    (間食・飲はしない)
    (冷暖房は、ほぼ一年中、使用しない)
  午後もブログやフェイスブックを作成など
  部屋でストレッチや腕立てふせ
  日によって中庭で健康体操15分程度
  足裏やのふくらはぎマッサージ
5:00夕食(夕食としては少な目、肉野菜炒め・魚・納豆・豆腐がメイン、玄米茶碗一杯)
     飲酒はしいないがしても僅か・20年前に禁煙・甘い菓子は止めた
  食事後の歯磨き
    (間食・飲はしない)
  テレビ鑑賞
  寝る1時間前に足を上にしてふくらはぎのマッサージ(夜間頻尿対策)
  冬は寝る20分前に布団の足や下半身の部分を乾燥機で暖める
  風呂は、夏は毎日だが、冬や寒いときは週2回
  就寝前の歯みがき
  靴下の上に就寝用の厚手の毛糸の靴下を重ねて履く
  冬はかなり暖かくして寝る、寒い日は薄い帽子をかぶる
  冬に乾燥がひどい時は紙のマスクをして寝る(最初はやや苦しいが)
  大体直ぐに寝付ける
  3回くらい目が覚めるが又寝られるので睡眠不足感はない
  心配事があっても比較的すぐに寝られるタイプ

その他健康上のやっていること
  @少し痛む・おかしいと思ったら医者で検査
  A2年前までひどい腰痛がったが1念整体院に通い直した
  B粗食でグルメや贅沢な食事はしない
  C最近は肉も普通に食べている
  D花粉症には最新式の目マスクをしているがドライアイにも効果的
  E布団は事前に暖めて、夜中少し暑いくらいの布団の枚数で寝る
  F風呂に入るときは、41度で15分ゆっくり暖まる
  G首にマフラーかタオルなどを巻き首筋を冷やさない、頭や耳も帽子で防寒
  H顔や目の周辺はマッサージするとともに、顔の筋肉を動かす顔ストレッチもしている
  I甘いお菓子を止められない人は、フランスパンを2切れ焼いて、できれば何もつけずに食べる
  J手足のつぼや耳や首などのつぼ刺激をする
  Kあとは明るく・元気で誰とも気軽に会話し、円満な暮らしをすること
  L足や腿や腕など押して痛い場所は、指で強く押して凝りをとことん取り去る5日くらい続ける

4ヶ月くらい続けますと、自分の身体がよくわかってきます。身体が「ありがとう」と返事をしてきます。
身体が思うように動くようになります、姿勢が真っ直ぐになってきます。自信が湧いてきます。
健康体操の継続こそが老後にとって非常に大事です。

しかしまず大事なことは病気がないことを確認してから始めることです。
心臓・血圧・骨・腰痛などまず検査しておきましょう。また喫煙や大酒飲みは辞めてからにしましょう。

腰痛などの人の必読の書
「首・肩・腰・膝の痛みをなんとかしたい」 伊藤晴夫著 西東社1100円⇒クリック

病気にならない生き方2実践編 新谷弘実著から引用
1.健康に生きるための七つの健康法
 @正しい食事
 Aよい水
 B正しい排泄
 C正しい呼吸
 D適度な運動
 E上手な休息・睡眠
 F笑いと幸福感
2.エンザイム減少の危険信号
 @風邪を引き易い
 A筋肉痛・関節痛・腰痛がある
 B便秘・下痢・悪臭便が続く
 C肌荒れがひどくニキビなどができる
 D冷え性である
 E食欲不振、吐き気、胃痛がある
 F胸焼けがする、胃もたれする、ガス(ゲップ)がよく出る
 G目が疲れる、かすむ
 H頭痛・不眠
 I抜け毛が多い、頭髪が薄くなってきた
 Jシミやしわが増えた
 K体重が増えてきた(または体重が急減した)
 Lしびれ感がある
 M気分が沈みや易く、憂鬱きみである
 N集中力がなくイライラし易い
 Oキレ易い
 Pむくみ易い
 Q疲れがひどくよく目まいがする
 R食物アレルギー・アトピー・喘息などの持病がある
 S耳鳴りがよく起きる
3.具体的な心構えの例
 @酒・たばこ絶対にすぐ辞める
 A食品添加物・トランス脂肪酸に注意
 B発酵食品をとる
 C小さな異常をあなどらない
 D遺伝より生活の仕方が大事
 E体内の無数の細菌で支えられている
 F生きている食べ物をとる
 G腸内細菌を整える、腸は第二の脳である
 H電子レンジは食糧破壊する
 I遺伝子は生きていくために必要な莫大な情報を持っている
 J体内は弱アルカリ性に
 K土地からの食物は全て、動物食は少なめに、工場生産食品は止める
 L未精白(白砂糖禁止)全粒粉・玄米を食べるオートミールはお勧め
 M無農薬・無化学肥料の野菜を食べる
 N果物はお勧め、食事の前に食べる
 O季節野菜旬の食品を食べる
 P塩は海水から水分を蒸発させた自然海塩を使え
 Q牛乳やめ、豆乳に
 R海藻は毎日とる
 S肉は減らすが特に安い肉は食べるな


良くない生活習慣や状況のチェック項目
チェック項目を抜出また自分のを追加して100項目にまとめました⇒
私は更に厳密に改善し守って行こうと思っています
病気になる暮らしを猛反省し、食や生活習慣を改革しましょう
■良くない生活習慣や状況のチェック項目
※病気にならない生き方2実践編 新谷弘実から引用

1. 風邪をひき易い
2. 腰痛がある ●
3. 運動後疲れがとれない
4. 関節が痛む
5. よく下痢をする
6. よく便秘をする
7. ニキビや吹き出ものが多い
8. 肌が荒れ易い
9. 顔や足がむくみ易い
10. 冷え性である ●
11. 食欲がない
12. 慢性的な疲労感がある
13. 目まいをよく起こす
14. 目が疲れ易い ▲
15. 肩が凝り易い ●
16. 頭痛がよく起きる
17. 抜け毛が多い
18. 舌がよく回らない
19. 顔にしみが増えた
20. 身体にしびれがある
21. 体重が増えてきた
22. 気分が落ち込み易い
23. 集中力が低下した ▲
24. 怒り易い
25. いつもイライラしている
26. まわりに喫煙者が多い
27. タバコを吸う
28. 早食い大食いである
29. 夕食の時間がいつも遅い
30. 歯に金属の詰め物がある
31. 野菜は嫌い
32. スナック菓子をよく食べる ●
33. 魚介類を頻繁に又は大量に食べる
34. 家の水を浄水していない
35. あまり水分をとらない(定時間毎に)
36. エアコンの効いた部屋に長時間いることが多い
37. 眠れないことがよくある
38. アルコール類をよく飲む
39. 外食が多い
40. 脂っこいものをよく食べる
41. 睡眠不足でいつも眠い
42. お風呂はシャワーですますことが多い ●
43. 紫外線を浴びる時間が長い
44. 運動はあまりしない
45. ストレスが多い
46. 食事時間が不規則である
47. トイレにゆっくり入れない
48. 長時間同じ姿勢でいることが多い ▲
49. パソコンに向かう時間が多い ▲
50. 毎日シャンプーする
■以下は村上和隆が追加した良くない生活習慣チェック項目
51. 汗をかかない
52. 冷たいものをよく飲食する ●
53. 間食する
54. 体重が急減した
55. 果物をあまり食べない ●
56. 海藻類を毎日食べない
57. 加工食品をよく食べる ●
58. 電子レンジを頻繁に使う
59. 冬に首や手足の十分な防寒をしない
60. 甘いお菓子が好きだ ●
61. 毎日適度のストレッチをしない
62. 夜遅くに飲食する
63. 季節の旬以外のものをよく食べる
64. 風呂はゆっくり半身浴でなく全身浴である
65. つい頑張って無理なスポーツをする
66. 一つの同じスポーツばかりする
67. 冷凍食品をよく使う
68. 野菜や食料を4日以内に食べつくしていない
69. コーヒーやお茶をかなり頻繁に飲む ●
70. 身体の不調を検査・治療せず放置する
71. 安易に自動車に乗り歩かない
72. 人との会話や付き合いが苦手
73. 安易に依存する、他人のせいにする
74. 都会で大気汚染の空気を沢山吸う
75. 中国食材や安い肉を頻繁に買う ●
76. トイレが長い(2分以上)
77. 元気だとつい無理する ●
78. 頻繁に夜更かしする又は早寝する
79. 土日に寝だめする
80. 安易に薬を飲む
81. 冬、冷え切った身体で寒い布団に寝る
82. 足に会わない不適切な靴を履く
83. 炭水化物をとり過ぎる
84. 白米・白砂糖・精白小麦を好んで食べる
85. 防腐剤の入りの食糧を多くとる ●
86. 農薬の多い野菜をとる
87. パン・製菓・揚げ物・マーガリンなどトランス脂肪酸を多くとる
88. 長時間座っている
89. ペットボトルや缶ジュースをよく飲む
90. 風呂にゆっくり入らない ▲
91. 呼吸が浅い
92. 電子レンジ・テレビ・電気毛布など電磁波を平気で浴びている ●
93. 食後と就寝前に歯をきちんと磨かない
94. 鼻からでなく口呼吸をしている
95. 部屋や空調の掃除をせずカビやダニをほったらかし
96. 朝5〜7時に、時間を決めて起きない
97. せっかちである
98. お腹や足腰を冷やす
99. けちで心が狭い、小さい、自信がない ▲
100. 朝一番水を飲まない

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